私が恋をした、あの黄金色。

私が恋をした、あの黄金色。

こんにちは。
KAYO & Coco JewelryのKayoです。

カタールのゴールドスークを初めて訪れたとき、何より驚いたのは、その圧倒的な金色の世界でした。

ショーウィンドウには、24金のネックレスやブレスレットが所狭しと並び、どこを見ても黄金色。

大ぶりで存在感のあるジュエリーが何本も重ねて飾られた光景は、日本ではなかなか見ることがなく、まさに圧巻でした。

正直なところ、当時の私は、

「このジュエリーを日本で日常的に身につける姿は、なかなか想像できないな……」

とも思っていました。笑


けれど、ゴールドスークを何度も訪れるうちに、豪華な24金のジュエリーだけではなく、21金や22金で作られた、繊細なデザインのジュエリーにも目が留まるようになりました。

細いチェーンや、小さなモチーフ。
アラビア語で名前をかたどった、ネームネックレス。

日本でも日常的に身につけられそうな繊細さでありながら、その輝きは、私がそれまで見慣れていた18金とは少し違いました。

18金よりも、少し深く、濃く、太陽の光をそのまま閉じ込めたような黄金色。

華やかでありながら、決して派手すぎない。

その美しさに、私は少しずつ惹かれていきました。

豪華なジュエリーが並ぶゴールドスークの中で私が心を奪われたのは、意外にも、日常にそっと取り入れられる繊細な高純度ゴールドのジュエリーだったのです。

そして、その中でも特に印象に残ったのが、アラビア語のネームネックレスでした。

自分の名前が、見慣れたアルファベットとはまったく違う、流れるような美しい形になる。

その特別さと、21金や22金ならではの黄金色。

それが、今のKAYO & Coco Jewelryにつながる、最初の小さなきっかけの一つになりました。

あれから、色々なお名前や言葉のジュエリーを、お仕立てしてきました。一つとして同じデザインをお作りしたことはありません。

あの日、ゴールドスークで出会ったあの黄金色の世界を、アラビア語のネックレスという形で、皆さまにもお届けできたら嬉しいです。

 

Kayo
KAYO & Coco Jewelry


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発行:KAYO & Coco Jewelry

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