私は、自分の名前の見た目があまり好きではありませんでした

私は、自分の名前の見た目があまり好きではありませんでした

こんにちは。
KAYO & Coco JewelryのKayoです。

みなさんは、自分の名前や名前の形、気に入ってますか?

私の名前は、「佳世子」と書きます。

母は「佳」という字を、どうしても私の名前に入れたかったそうです。

そして「世」は、世界の世にしたかったそうです。

もしかしたら、この「世」を使ったことで、私は海外に19年も住むことになったのかな?

なんて、時々母と話すこともあります☺️

私は今、自分の名前をとても気に入っています。

自分の名前って、人生で一番よく耳にする言葉だし、誰にとっても特別な言葉ですよね。

自分の名前に似た言葉が聞こえると、

「あれ?今、私のこと呼んだ?」

と思ってしまうくらい。笑

普段から「この名前の意味のように生きていこう」と考えているわけではありません。

でも、名付けてくれた両親のことを思う時。

そして、自分自身のことを少し大切にしようと思う時。

自分の名前を思うと、少し心が温かくなります。

でも実は私、子どもの頃は自分の名前の見た目があまり好きではありませんでした。

「なんだかカクカクして見えるな」、と。

海外に出てからは、自分の名前を漢字で書く機会も少なくなり、あまり考えることもなくなっていました。

そしてある日。

初めて自分の名前でアラビア語ネックレスを作ろうと思った時、実は同じことを思ったのです。

كايوكو

「あれ…私の名前の見た目、アラビア語でもどうなんだろう?」

どうして私の名前には、「س」や「ش」「ن」「م」のような、なめらかでぷっくりとした曲線がないんだろう?

そんなふうに思っていました。

それでも、アラビア語になった自分の名前はとても特別で、作った当初からお守りのように毎日身につけていました。

でも、カリグラフィーデザイナーに今のデザインを描いてもらった時、その感覚が180度変わりました。

「私の名前が、こんな形になるんだ」

今ではお客様から、

「Kayoさんのネックレスのような雰囲気が好きです」

と言っていただくこともあります。

アラビア語カリグラフィーの面白さは、同じ文字でも、線の流れや文字の配置によって印象が大きく変わること。

もちろん文字そのものの形によってできること、できないことはあります。

それでも、

もう少し繊細な雰囲気に。
流れるようなデザインに。
横長に。
曲線を活かしたデザインに。

できる限り、その方の「好き」を汲み取りながら、ひとつの形にしていくことができます。

そんなところも、私がアラビア語カリグラフィーに惹かれる理由のひとつです。

もちろん、最初に作った自分のアラビア語ネックレスも大好きです。

当店で現在「ミニマルデザイン」と呼んでいる、文字本来の形を活かしたデザイン。

今でもよく身につけています☺️

カリグラフィーだから美しい。
ミニマルだからシンプル。

ということではなく、その名前の文字や、その方の好みによって、仕上がる形はそれぞれ違います。

もし皆さんも、

「こんな雰囲気のデザインにしたい」

というイメージがあれば、ぜひオーダーの際にお聞かせくださいね☺️

自分の名前が、思いもしなかった形になるかもしれません。

また、「ジュエリーをオーダーする前に、デザインだけをまず見てみたい。」という方は、まずはデザインだけをオーダーすることもできますので、そちらもぜひご利用くださいね。

ジュエリーは、日常にかける小さな魔法🪄

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

Kayo
KAYO & Coco Jewelry

 

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発行:KAYO & Coco Jewelry

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