「重ね付けすると、チェーンがぐるぐる回ってしまいます…」にお答え〜重ね付けVol.3〜
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こんにちは。KAYO & Coco Jewelryの Kayoです。
前回は、
アラビア語ネックレスを使った
上級者向けの重ね付けをご紹介しました。
今回は少し実用的なお話。
よくいただくご質問のひとつ、
「重ね付けすると、チェーンがぐるぐる回ってしまいます…」について、お話ししたいと思います。
正直に言うと…
絡まる日は、あります。
一粒ダイヤでも、
コインネックレスでも、
アラビア語ネックレスと重ねたときに
「あ、今日は絡むな…」と感じる日もありました。
これは、
着け方が間違っているわけでも、
相性が悪いわけでもありません。
ネックレスそれぞれの
“動きのクセ”が重なった結果なのだと思っています。
なぜ、チェーンは絡まるの?
チェーンが絡まる原因は、主にこの3つです。
- 同じ位置・同じ長さで着けている
- 似た太さ・似た素材のチェーンを重ねている
- 動きの多い服の上で着けている
つまり、
「似たもの同士」を重ねると、絡まりやすいのです。
絡まりにくくするための3つのコツ
1. 「位置」を少しずらす
チェーンの長さのセンチ(cm)ではなく、
見た目の位置を意識するのがポイント。
- 上:首元に沿う位置
- 下:鎖骨〜胸元に流れる位置
上下に“段差”があるだけで、
チェーン同士が干渉しにくくなります。
2. チェーンの「動きの表情」を変える
絡まりにくさを左右するのは、
太さそのものよりも チェーンの動き方の違い です。
アラビア語ネックレスは、
文字の形によって横に揺れる動きがあります。
そこに、
縦にすっと落ちるシンプルなチェーンや、
重心が下にくるトップのネックレスを合わせると、
お互いの動きが干渉しにくくなります。
「似た動きをするもの同士」より、
動きの方向が違うものを重ねる。
それだけでも、絡まり方は変わってきます。
3. 服の素材を意識する
意外と見落とされがちなのが、トップスの素材。
- つるっとした素材(シャツ・カットソー)
→ 比較的絡まりにくい - ニットやざっくりした素材
→ 動きでチェーンが引っかかりやすい
ニットの日は、
ネックレスを1〜2本に抑えるのもおすすめです。
絡まりを完全に防ぐより、「味方につける」
正直に言うと、
動く以上、100%絡まらない重ね付けはありません。
でも、
- 位置を少しずらす
- 表情を変える
- シーンに合わせて数を調整する
この3つを意識するだけで、
ストレスはぐっと減ります。
重ね付けは、
少しの“揺らぎ”も含めて楽しむもの。
そんなふうに考えていただけたら嬉しいです。
「こんな絡まり防止の方法を知ってるよ!」という方は是非このメールに返信で教えてください ^^。
次回は、
チェーンの長さ・体格とのバランスについて、
既存のお客様にも、これからの方にも役立つ形で
お話ししたいと思っています。
どうぞお楽しみに。
Kayo
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発行:KAYO & Coco Jewelry
この記事は2025年12月16日に送付したメルマガです。
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